先週のニュース、今後考えられる株価・為替、予想変動要因(2020/06/28版)

 

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先週のニュース
今週の考えられる株価・為替、予想変動要因

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先週のニュース

株式市場

      • コロナ第2波の懸念から、株価値下がり。
      • 6/29のマーケットでも、新興国のコロナ感染者の増加の影響から、リスクオフの流れになる可能性。

 

外国為替市場

      • コロナの第2波の影響を受けて、ポンド/ドルやユーロ/ドルは値下がりする可能性。ドル/円は大きく変動しないと思われる。

 

経済ニュース

      • 新興国を中心にコロナ第2波の懸念。
      • 先進国でもコロナ感染者が増加傾向。

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今週の考えられる株価・為替、予想変動要因
      • 各国中央銀行の金融緩和とコロナ第2波の懸念から、マーケットは膠着状況が続くと思われる。
      • コロナのパンデミック以降から各国で多額の債権が発行されており、コロナ第2波の影響でBond Magedonが発生する可能性。
      • FRBやECB、日銀は債権の購入により最悪の事態は回避できると思われる。
      • 新興国で発行された債権は、暴落による影響が先進国にも飛び火する可能性がある。

 

【衝撃】世界経済が近いうちにリセットされる??

皆さん、お疲れ様です!

新型コロナウイルスによって様々な方面で影響が出ていますが、
前々から僕が言っている経済は特に大きな影響が出ています!

それに対し、
各国中央銀行は通貨発行量を増加させ流通量を大きくしようと
様々な政策を打ち出しています!

その政策に賛否両論の意見が多数出ていますが、
そんな中6月上旬にスイスで行われた
経済フォーラムの年次総会である
ダボス会議にて、
衝撃的な発表がなされました!

その発表とは、

「グレート・リセット」

一体この言葉の真意は何でしょうか?

今回は、
このダボス会議から発表された「グレート・リセット」について紹介していきます!

 

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ダボス会議とは…
発表された「グレート・リセット」の真意とは…
リセット後に訪れる社会
まとめ

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ダボス会議とは…

そもそも、ダボス会議とは何か!

名前だけなら聞いたことある人もいるのではないしょうか?
(下はwikiの抜粋)

スイスのダボスで開催される年次総会、所謂「ダボス会議」と言われる約2,500名の選ばれた知識人やジャーナリスト、多国籍企業経営者や国際的な政治指導者などのトップリーダーが一堂に会し、健康や環境等を含めた世界が直面する重大な問題について議論する場。(wikiより、一部文章を改変)

一言でいうと、

世界的著名人が一同に集まり
健康や環境などを含めた経済的問題を議論する場

です!

今月3日にそのダボス会議が行われたのですが、
そこでは衝撃的な内容が発表されました!

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発表された「グレート・リセット」の真意とは…

 

資本主義の「リセット」議論を WEFシュワブ氏: 日本経済新聞

世界経済フォーラム(WEF)は3日、2021年1月に開催する年次総会(ダボス会議)のテーマを「グレート・リセット」にすると発表した。世界的な新型コロナウイルスの感染が広がるなか、資本主義を軸とする既存の体制には不備も目立つ。

発表では、

戦後から続いている経済システムは、今の時代のニーズと合っていない!
しかも、新型コロナウイルスによる影響で

      • 多額の債務を生み出している!(これは未来へのツケとなる)
      • 医療や教育システムの欠陥

など、様々な問題が浮き彫りになった!
このような問題を生み出す経済システムを一新(リセット)し、
今後必要となるイノベーションを起こす起業家精神や才能が
重視される社会を作っていく必要がある!

と述べています!

それが、先に述べたグレート・リセットです!!

 

次ページ:グレート・リセット後に訪れる社会とは… →

【衝撃】コロナ対策の給付金が、将来僕たちの生活を困窮させる要因となる!!

お疲れ様です!

新型コロナウイルスの問題が発生して4ヶ月程経ちますが、
まだまだ収束の目処はたっていません!

しかも、
先進国や中国などの途上国では第2波の懸念、
南アフリカや南米では多くの人がコロナに感染しています!

そんな中、
日本や欧米では全国民に一律の給付金を支給するなどの
支援策を実施しています!

もちろん、
失業した人や収入が減少している人が多くいることを考慮すると
仕方のないことです!

しかし、
後々コロナが収束または今ほど大きな問題にならなくなった場合、

この給付金が今後更に僕たちの生活に
大きな影響を受ける要因になることを予想しているでしょうか。

今回は、なぜ給付金が後々の生活に影響を与える要因になるのか
説明していこうと思います!

 

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1. 今回の給付金について
2. なぜ給付金が後々の生活に影響を与えるのか…
まとめ

 

1. 今回の給付金について

新型コロナウイルスによる給付金ですが、
種類は色々あります!

代表的なものは、

      • 1人10万円支給される特別定額給付金
      • 中小企業、個人事業主への持続化給付金

があります!

総務省HPより
中小企業庁HPより

 

ここで、よく考えてみてください!

今回の給付金を支給するだけでも、
一体幾らの予算が必要になるか…。

1人10万円支給される特別定額給付金だけを考えても、

10 (万円) × 1.265 (億人) = 126.5 (兆円)

と、多額の予算が必要です!

ですが、この予算は到底税金や政府の資産運用だけで賄える金額ではありません!

では、どのように予算を作ったのか…。

実は近年日本の財務状況は赤字続きで、
そのほとんどを国債にて補填しています!

今年は新型コロナウイルスによる多くの経済対策を実施しているため、
すでに多くのお金が使われています!

今回の給付金も多くの国債から補填されている可能性があります!
先日閣議決定された第2次補正予算でも、
多額の特例国債が発行されることが決定しました!
令和2年度国債発行予定額(財務省HPより)

第2次補正予算後の令和2年の特例国債発行額は、

714,209億円

と、当初の254,462(億円)から3倍近い金額になりました!

はっきりとした使い道は公表されていませんでしたが、

今回の給付金のほとんどは
多額の発行された国債が財源だと考えられます!

 

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