【株価・為替の今後】経済再開によって考えられる4つのシナリオ!


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2. 新型コロナウイルスの第2波により、再びリスクオフの流れになる!

1. とは別に、リスクオフとなる要因もあります!

その1つに、

新型コロナウイルスの第2波の発生により、
再度リスクオフの流れが発生する可能性があります!

アメリカ・日本・EUなど先進国では経済再開の流れが出てきていますが、
途上国では未だに新型コロナウイルスの感染が拡大しています!

また途上国だけでなく、
経済再開に伴う気の緩みから先進国からでも感染が再拡大する可能性があります!

結果、経済停滞により再びリスクオフの流れになる可能性があります!

 

3. 米中の地政学的リスク増大により、リスクオフになる!

新型コロナウイルスが全世界で感染拡大している時は
多くの国々が協力し合う流れでした!

しかし最近は、

アメリカと中国の感染源を巡る地政学的リスクが高まっていることも
リスクオフのきっかけになる可能性もあります!

実際、経済の停滞はもちろん
多くの病死者数を出していることも事実です!

また、中国が香港を統制させるために
香港の一国二制度も危ぶまれていることも事実です!

「共産党が本性を現した」-コロナ危機のさなかに香港統制強めた中国

香港立法会(議会)の郭栄鏗( デニス・クオック)議員が2人の子どもと観光名所のビクトリアピークでハイキングを楽しんでいた時だった。携帯電話で突然、中国国務院の香港マカオ事務弁公室が出した前代未聞の 声明 について尋ねられた。 …

これに対しアメリカが反発しており、株価も下落する要因となっています!

 

4. ジャンク債・BBB債のデフォルト、CLOの下落によるリスクオフ!

最後のリスクオフ要因が、

多額のジャンク債のデフォルトによる
金融危機の発生リスク

です!

僕にとっては、
これが一番影響が大きいリスクだと考えています!

現在、各国中央銀行がジャンク債やBBB債を買取ることにより
デフォルトを防いでいます!

しかし、中央銀行が無制限に債権を購入できるかはわかりません!

また、

CLOなどのリスクのある債権を証券化したデリバティブ商品も
同時にリスクになっています!

しかもこのCLO保有残高が最も高い国は、この日本です!

もしこうした債権がデフォルトした場合、
新型コロナウイルスによる影響と合わさって

過去にない2段階の経済的・金融的影響が出てきます!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか!

新型コロナウイルスから立ち直ろうとしている今日ですが、
世界では未だに様々なリスクが存在しています!

僕自身経済的に今後どうなるか想像がつきませんが、
今回僕なりに予測し今回共有しました!

今回の記事で、
皆さんの投資や行動の参考になれば幸いです!

 

本日はここまで!!