【今後のマーケットは…?】コロナ拡大は、次のステージへ進んでいる!


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なぜマーケットは、大きく反発しなかった?

では、なぜ今回日本のマーケットは大きく下落しなかったのか、考察してみました!理由としては、

      1. マーケットや社会全体でのコロナ疲れ
      2. 緊急事態宣言の内容そのものが、以前から規制されていた内容と同一なため
      3. 日本以外の欧米では、それ以上に深刻な状況なため

順に説明してきます。

1. マーケットや社会全体でのコロナ疲れ

コロナが本格的に蔓延したという報道から10ヶ月程経っていますが、世界全体でコロナの対応や対策に大きな疲れが感じられます。僕自身もそうです。Twitterでも東京の通勤客は、緊急事態宣言前と比べてあまり減っていないように見えるとの意見が多いです。

コロナの疲れというと怠けたような表現となりますが、同じように今では多少のコロナによる影響も対してマーケットでは過剰に反応することもなくなってきています。つまり、

マーケット全体もコロナに対して順応しているように感じられます!

2. 緊急事態宣言の内容そのものが、以前から規制されていた内容と同一なため

緊急事態宣言ですが、前ページでも説明したように今回は夜の飲食店を重点的に規制をかけたものだと感じました。ですが、それは緊急事態宣言が発表される以前からかけられてきた規制と大して変わらないと思われます。そのため、大きくマーケットが動かなかったのだと感じられます!

3. 日本以外の欧米では、それ以上に深刻な状況なため

日本のマーケットを動かす大半の要因は、外国の機関投資家です。日銀が大多数の株主だと言われていますが、日銀がコロナを理由に株を手放すとは思えませんし、以前外国機関投資家の影響力は大きいものです。つまり、今回の緊急事態宣言の発表でマーケットが大きく動かなかったのは、

外国人機関投資家にとっては、日本の緊急事態宣言は大して問題にならなかったと思われます!




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コロナ排斥から、コロナ共存への時代に移る??

コロナが世界中で蔓延した時、

多くの国々では”いかにコロナを排斥するか”

ということに焦点がありました。ですが今では、世界中で多くの人がコロナが蔓延しています。そのような現状では、

“いかにコロナと共存するか”

という時代に突入していると思われます。もちろん、コロナと手を取り合ってということではなく、

インフルエンザウイルスと同じような存在になるのではないかと考えています!

実は、以前からコロナウイルスが将来どのような存在になるのか考えていきました。イギリスのBBCも同様のニュースサイトを発表しています。

新型ウイルスとの共存、「この先何十年も続く」 英専門家が警告

そんな中、以下のようなサイトを見つけました。

スペイン風邪からコロナを学ぶ – 河合歯科クリニックより –

感染症の歴史でごく最近のものといえば、“スペイン風邪”が有名だと思われます。スペイン風邪は、1918年から1920年に流行した感染症で、現在のA型インフルエンザがその原因です。上記サイトでは、スペイン風邪は約3年間蔓延し続けたと記載しています。今では、そのA型インフルエンザは毎年のように発病者が出て、今現在も毎年ワクチンが製造されています。

コロナウイルスに戻って、今日ではワクチン開発や医療の発展で「3年間」とまで長引くとは思えませんが、まだしばらく感染者は増えてくるでしょう。最近は、コロナの変異型まで発生しています。インフルエンザと同様に、様々な変異型が発生し、今後毎年蔓延する型が異なり同じように製造されるワクチンも年によって違って、…..とインフルエンザと同じような立場になると考えています。

簡潔に今後の予想について箇条書きで記すと、

    1. コロナウイルスの感染者が引き続き拡大
    2. 気温が暖かくなる春辺りに、新規感染者が一旦減少
    3. 研究が今後続けられ、次の冬(蔓延シーズン)に向けてワクチンが開発される
    4. 次の冬に再び新規感染者が増加
    5. 3と同様
    6. 4と同様  ….

という流れになると思われます。このように、少しずつコロナに対してあまり注目されないようになると思われます。同様に、

マーケットもコロナの影響に対してあまり注目されなくなると考えています!

もちろん根拠のあるような話ではありませんが、歴史を振り返るとそのような流れになる可能性は大いにあります。今後の動向に常に注目していきましょう!!

本日はここまで!!