【若者はすでに見放している ? 】今後、日系企業が外資系企業・ファンドに乗っ取られるかもしれない3つの動向 !


お疲れ様です。

将来の年金対策などを理由に、今日本の若年層を中心に投資をしようとする流れが加速しています。そんな中、

多くの若年層はどういったところに投資をしているのか?

そういう疑問を持っている人もいるのではないでしょうか?  ですが、今日そんな投資の流れについて解説しているニュースが報じられました。そしてそれは、将来の日本の行き着く先は僕たち若者にとっては悲観的なものとなっているかもしれません、今回は、若年層の投資傾向とそれから見る日本の将来について解説していきます。




Index
多くの若者は、海外株に投資する傾向が強まっている !
外資系企業やファンドが、日系企業の買収を進めている !
日本人にとっては悲観的でも、海外から見ると思わぬチャンスが日本に存在しているかもしれない !

a

多くの若者は、海外株に投資する傾向が強まっている !

まずは、最近の日本の若年層がどこに投資をしているのか説明してきます。今日の日経新聞によると、

若者は株式投資の対象に海外株を選ぶ傾向が強い

という記述があります。理由としては、日本よりも高い成長率の期待できる海外株に集中しているためです。

投信の日本株売越額、20年度は過去最大 強まる個人離れ -若年層は海外株シフト-

投資信託の年度別株式売買動向(日経電子版HPより)

しかもそれと同時に、長年日本株を保有してきたシニア世代が、新型コロナによる株価の変動を期に日本株を手放す動きも出てきました。その結果、2020年から2021年にかけて日経平均連動型の投信が多く売却されています。

結果日本の主観だけで見ると、日本株から撤退そして海外株への投資、つまり日本にあるマネーが海外に流出しているのです。日本株は、日銀によって今ETF買いや金融政策によって株価を下支えしています。そんな実体的成長をあまりしていない日本株から離れようとするのは、ある意味当然のことだと言えます。日本の成長はますます困難であるということが、株式の面からもわかるかと思います。




次ページ : 日本の若年層に見捨てられた日本株を狙うのは…  →