リーマン・ショック以上にヤバい? レバレッジドローンとCLO!!


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レバレッジドローンとCLO

前振りが長くなりましたが、
ではレバレッジドローンとCLOの話に進みます!

しかし、
詳しく説明する必要はないです!

なぜなら、
仕組み自体はほとんど同じだからです!

債務者が「信用リスクが高い企業」になっただけです!!

一言で言うと、
信用リスクが高い企業を対象としたローンを
レバレッジドローンと呼びます!!

そして、このレバレッジドローンを証券化したものを
CLO(ローン担保証券)と呼ばれています!!

しかし、冒頭のニュースを見てみて下さい!!

このサブプライムローンと仕組みが同じである
レバレッジドローン・CLOの販売数が、
サブプライムローン問題・リーマンショックといった
金融危機発生前夜に匹敵するほどの数になっているんです!!

つまり、
リーマン・ショック並の金融危機が
間近に迫ってきている
と言ってもおかしくないんです!!




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日本への影響は…

ここで心配になるのは、
日本には影響するのかと言うことですよね!!

結論から言うと、
かなりヤバいくらいの影響が出ると思います!!

知らない人は多いと思いますが、

日本の大手金融機関は
世界で発行されているCLOの
約1割のCLOを保有しています!!

農林中央金庫、ゆうちょ銀行、三菱UFJフィナンシャルグループなど
大手の金融機関が有しています!!

もしCLOの暴落が起こったら、
CLOを大量に有している日本の金融機関はどうなるかは、
想像つきますよね!

そうなると、
日本に住んでいる私たちの生活にも
大きな影響を及ぼすことにもなります!!

こうした状況から、
日本としてもCLOへの投資を控えたり
CLOの残高調査をするなど、
対策を行おうとしています!!

 

CLO残高8兆円、農林中金 6月末 新規投資は抑制

農林中央金庫が保有する、格付けが低い企業への融資をまとめて証券化したローン担保証券(CLO)の残高が、6月末時点で8兆円に達したことが5日分かった。2年前の2倍以上に膨らんだもようだ。足元では利幅が縮小していることなどから、投資ペースを落としているとみられ、今後のCLOの価格形成に影響する可能性もある。 …

日銀と金融庁がCLO投資で合同調査、金融機関の保有把握へ

日本銀行と金融庁は、日本の金融機関によるローン担保証券(CLO)などの海外クレジット商品に対する投資の全体像を把握するため、共同で調査に乗り出す。事情に詳しい複数の関係者が匿名を条件に明らかにした。 …

 

今、様々な金融問題を世界は抱えています!

今後世界のあらゆる動きが、
金融危機への起爆剤になる可能性があります!!

今後の動向に注視しておく必要があります!!





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